勘定板を稽古しながら池袋演芸場へ
客席を覗く お客様はツバナレはしている感じ
あら馬姉さんが温めてくださったおかげで、
とてもやりやすい。
池袋演芸場の平日の昼間は落語通のお客様が多い印象だったので珍品の三味線鳥を用意していたが
マクラの反応からすぐ様、勘定板へ入る。
喜んでくださったと思う。
中には中学生?の女の子がいた。ゲラゲラ笑ってくれた。学校公演では基本、勘定板は汚いから避けているのだが寄席なら怒られる心配がない。
明日は何をやろうか。
ううむむむ。
終演後 とん馬師匠にご馳走になる。
いつも有難うございます!!
七日目 「勘定板」